DigitalBlast、「獺祭MOONプロジェクト」のミッション支援を実施

(c) 株式会社獺祭

~オールジャパン体制の一員として、人類初の挑戦の成功に寄与~

株式会社DigitalBlast(東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下「DigitalBlast」)は、株式会社獺祭(山口県岩国市、代表取締役:桜井一宏、以下「獺祭」)が月面清酒製造「獺祭MOONプロジェクト~phase1~」として国際宇宙ステーション(以下、ISS)「きぼう」日本実験棟で実施した醸造試験ミッションの支援を行い、その成功に寄与しました。

本ミッションは、JAXAの「きぼう」有償利用制度の下で実施されました。
DigitalBlastは、運用準備や運用管制業務を担う有人宇宙システム株式会社(以下「JAMSS」)からの再委託を受け、運用調整および地上支援業務の一部を担当いたしました。

 

■獺祭MOONプロジェクトについて

「獺祭MOONプロジェクト」は、2040年代に人類の月面移住を想定し、月で暮らす人々の生活に彩りを与え、生活の質(QOL)を向上させる「獺祭」を月面で醸造するための酒蔵建造を目指しています。Phase 1として、ISSでの清酒醸造試験を実施するため2024年にプロジェクトが開始されました。2025年10月26日にJAXAが開発した新型宇宙ステーション補給機 HTV-X 1号機で醸造装置と清酒原材料をISSへ打ち上げ、同年11月25日より油井亀美也宇宙飛行士担当の下、「きぼう」日本実験棟にて醸造試験が開始されました。2週間の試験期間を終えたもろみは、船内の冷凍庫で保管されたのち、2026年2月27日に地球へ帰還し、3月13日に株式会社獺祭本社へ到着しました。到着したもろみは本社蔵にて搾られ、「獺祭MOON -宇宙醸造-」が完成しました。

参考情報: https://dassai.com/moon/