【プレスリリース】DigitalBlast、東京ドーム内に広告看板を掲出! 「東京ドーム内広告看板を活用したスタートアップ企業支援事業」に選出されました
2023年5月10日
宇宙産業の活性化や宇宙業界の新事業創出をサポートする株式会社DigitalBlast(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:堀口真吾、以下DigitalBlast)は、株式会社東京ドーム(本社:東京都文京区、代表取締役社長COO:長岡勤、以下東京ドーム)の「東京ドーム内広告看板を活用したスタートアップ企業支援事業」に選定され、東京ドーム内に看板広告を掲出いたしましたことをお知らせいたします。東京ドームとは、広告看板の活用を起点とし、両社が保有するサービスやノウハウを組み合わせたイノベーションが図れるよう協議を進めてまいります。
DigitalBlastの企業ロゴとミッションである「宇宙に価値を。」が入った広告看板は、3塁側エキサイトシートの内野フェンスに掲出しています。多くの皆さまの目に触れる露出効果と話題性のある東京ドームを代表する媒体「東京ドーム内看板広告」を活用することで、DigitalBlastの取り組みを広く知っていただきたいと思っております。さらには、日本の宇宙産業を盛り上げ、多くの企業が宇宙産業に参入するきっかけとなるよう、ミッションメッセージを加えました。東京ドームで開催されるプロ野球の試合をはじめとし、コンサートや展示会などのさまざまなイベントやテレビ番組、ニュース、新聞報道等でご覧いただけます。
■「東京ドーム内広告看板を活用したスタートアップ企業支援」について
本事業は、2022年11月に募集された、スタートアップ企業に対する東京ドーム内の広告看板を起点とした支援事業となります。継続的な情報交換や協議を行い、双方の企業価値の向上を図る取り組みです。
株式会社東京ドームHP:https://www.tokyo-dome.jp/
東京ドームシティHP:https://www.tokyo-dome.co.jp/
■株式会社DigitalBlast(デジタルブラスト)について
DigitalBlastは、“宇宙に価値を”提供するため、常に挑戦し、宇宙産業の変革を実現していきます。日本の宇宙産業をより価値あるものにしていくためには、BtoGビジネス(企業対行政間取引)に偏らない、多様な収益源の確保が必要です。事業戦略・デジタル・プロモーションなど多様なプロフェッショナルが在籍し、総合提案を強みとしています。クライアントの収益源を多様化し、新たな宇宙産業の価値確立に努めてまいります。
会社名:株式会社DigitalBlast(英文表記:DigitalBlast, Inc.)
所在地:〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-105 神保町三井ビルディング19階
代表者:代表取締役CEO 堀口真吾
設立:2018年12月
ホームページ:https://digitalblast.co.jp/
事業内容:企業変革に関する企画・設計及び支援、デジタル技術の開発及び支援、統合マーケティングサービス、デジタルマーケティングサービス、インターネット広告サービス、動画制作及び配信