成蹊中学が行う「キャリア教育プログラム」においてマネージャー 森、奥村がインタビューを受けました

成蹊中学校が行う「キャリア教育プログラム」の「10年後、自分が社会にどう貢献したいか」をテーマとした調査学習において中学3年の生徒より、月面での生態維持循環システム構築に向けたプロジェクト「NOAH(ノア)」に携わるマネージャー 森、奥村がインタビューを受けました。

 

宇宙や植物に興味があるという生徒に対して、DigitalBlastが開発を進める小型ライフサイエンス実験装置「AMAZ(アマツ)」をはじめとした宇宙実験装置の取り組みや、これまで国際宇宙ステーション(ISS)で実施された植物に関する宇宙実験について説明いたしました。2024年にISSへの設置・運用予定のAMAZで行われる宇宙実験でコケを栽培する理由や、人類の宇宙進出が進む中で月や火星等の宇宙空間における植物栽培の課題などの質問に答えました。

 

■当日の様子

 

DigitalBlastは、これまで培ってきた事業戦略・デジタル・マーケティングの知見、経験を踏まえ、宇宙×DXビジネス人材の育成に貢献してまいります。